| ■ 35歳女性 : 両親・妹と4人暮らし (神奈川県) |
2年間のヨーロッパ留学の帰国後から徐々に幻聴が目立ち始め、誇大妄想や家族を含む他人への嫌悪に発展。
年々症状がひどくなるも入院を拒否、もちろん本人に自覚症状がないためである。
家族に対して暴力こそ振るわないが、事あるごとに発する罵詈雑言は聞くに堪えないものがあった。
最終的にはほとんど自室から出てこなくなり、一つ屋根の下にいながら娘の生活が把握できなくなったため、
早急な専門医による治療の必要に迫られた。
このケースの総額 : 21万5千円 (3名にて移送実施)
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| ■ 43歳男性元医師 : 両親・祖母と3人暮らし (愛知県) |
人間関係と精神的な疲労が原因で職場をリタイヤ。
その後は自室に引きこもり、たまに両親に軽微な暴力を行なっていたが、次第に内容がエスカレート。
振り回した包丁で母親が怪我をした。
幸いその時は軽傷で済んだが、日増しに度を越える暴力に身の危険を感じた両親は、
息子を説得し都内のホテルへ長期宿泊させていた。
しかし、ホテルでもスタッフや他の宿泊客に対する威嚇を繰り返すようになり、
ついには従業員にまで暴力を振るった。
そのためホテル側から立ち退きを要求されたため、弊社に移送を依頼。
このケースの総額 : 25万8千円 (4名にて移送実施) |
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| ■ 51歳主婦及び21歳と23歳の息子 (埼玉県) |
妻・息子二人の4人家族の父親より依頼。
妻の近隣への被害妄想をきっかけとして、当時小・中学生だった息子ふたりもひきこもりをはじめ、
10年にわたり浪費や近隣への嫌がらせ(奇声・罵詈雑言・張り紙)を3人で繰り返し、過去に何度もパトカーが出動していた。
父親に対しても言葉はもちろん、物を投げつける等の暴力がひんぱんにあり、
やむを得ず近くのホテルに避難生活を続けていたが、近隣の強い要請でついに妻と2人の息子の病院への入院を決心した。
このケースの総額 : 58万9千円 (9名にて移送実施) |
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| ■ 27歳男性 : 母親と二人暮し (東京都) |
高校を中退後に1年半ほどアルバイトをしていたが、
その後は、就職経験がなく、浪費を続けている。
20代前半から妄想があらわれはじめ、精神的アップダウンが激しくなった。
発症の当初は自主的に通院もしており現在でも平時はトラブルなく過ごしているが、
数年前から通院や入院を匂わす事を言うと人が変わったように暴れるため手に負えなかった。
自力で治療を受けさせる事は無理と判断し、移送を依頼した。
このケースの総額 : 18万4千円 (3名にて移送実施) |
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